ブラストキャップ
衝撃を受けると爆発し、周囲に有毒なガスを放射します。 胞子は太陽風に乗って宇宙の至る所で繁殖します。
衝撃を受けると爆発し、周囲に有毒なガスを放射します。 胞子は太陽風に乗って宇宙の至る所で繁殖します。
ヒル種とハ虫類のDNA混合生命体。とりつかれた時は、ボムでふり払うことができます。
無害な小型浮遊生物です。接近した物体に対して溶解性の毒液を分泌し、身を守ります。
縄張りに進入したものに対して体当たりを行い、自爆で攻撃する有翼生命体です。
侵入者を感知すると起動し、体当たりを行います。胴体底面に中枢回路を感知。
増殖が速く、伝染病を媒介します。 かつて肉食微生物を媒介し、多くの種を絶滅させた生命体の亜種です。
危険を察知すると、背中の鋭いトゲを伸ばして防御態勢を取る習性を持った生物です。
平時は天井で眠る夜行性の生物です。音に敏感で、眠りを妨げられると非常に攻撃的になります。
イスラックの亜種。外殻強度が高くなっていますが、後尾部の外殻は未発達です。
強力な縄張り意識を持っており、入り込んだ生命体には種類を問わず攻撃します。
ワスプの亜種で、縄張りに入った生物には尾から毒針を発射して、群れで攻撃します。
ワスプ種の中でも、攻撃的な種族。高熱の体温を利用して、火炎弾を発射します。
レッドワスプの突然変異種。低温環境でのみ生存可能で、氷結弾を発射します。
DNAセンサーと赤外線センサーを備えた固定機銃です。 射程範囲内の不審物に対して、自動で攻撃します。
オートタレットの改造型です。排熱構造の改善により、連射機能が強化されています。
オートタレットの系列機です。遠距離からの狙撃ウェポンを装備しています。
回転して移動する小型警備ユニット。ビームガンを二門持ち、接近戦では体当たりも行います。
ボルドラムの系列機。装甲はもろく、特定の重火器であれば効率的に破壊可能です。
ボルドラムの系列機。火炎弾砲を搭載した影響で、低温耐性が低下しています。
ボルドラムの最終系列機で、低温プラズマ砲を装備しています。耐熱性の低い部品を感知。
全方位センサーと短距離テレポート機能を持つ監視ユニット。通常はビームガンを装備。 重火器を装備した別タイプもあり。
サイコビット系の改良型で、電気ボルト砲を装備しています。
サイコビット系の上位機です。高熱エネルギー弾の発射機構が新たに搭載されています。
低温プラズマ砲を備えたサイコビットの最上位機です。
自動防御型のアンドロイドです。頭部に三連ビーム砲を装備しており、様々なエリアを徘徊しています。
溶岩の中に生息する無機生命体です。有機生物への敵対心が強く、火炎弾を投げて攻撃します。
氷点下環境でのみ生息する生命体。縄張りの中の相手に、凍結性の氷雪弾を投げて攻撃します。
かつて兵士として生み出され、現在は単独で活動する人工生命体のバウンティハンターです。 使用ウェポン「ボルトドライバー」は直撃時、電子機器に異常を引き起こします。
肉食昆虫DNAの導入により得られたトランスフォームです。追尾性のある尾で攻撃します。
謎の消失を遂げた無機生命体「ダイアモント」族の最後の生き残りであるバウンティハンターです。 使用するウェポン「マグモール」は、超高熱のマグマ弾を発射します。
岩石球に変形し、高速で回転移動するトランスフォームです。二枚のブレードで攻撃します。
スペースパイレーツ所属。かつてサムスに敗れ、身体をサイボーグ化された特務兵です。 連射性に優れた重火器系ウェポン「バトルハンマー」を装備。
下半身は固定砲台となり、上半身が直接攻撃を行う特殊なトランスフォームです。
ターゲットの素性は不明。元は銀河連邦製と見られる、改造スーツを装備しています。 使用ウェポン「ショックコイル」も、高密度のニュートリノ体を連射する試作型の兵器です。入手経路不明。
連邦研究所より消失した試作技術との共通点を多数確認。ワイヤーボムを装備しています。
極寒の惑星に住まう、極度に厳しい戒律で知られた種族「ヴォゾン」族出身のバウンティハンターです。 ウェポン「ジュディケイター」は、ターゲットをその場で凍結させる冷却フィールドを放射します。
ヴォゾン族によって編み出された、攻防一体型のトランスフォームです。
侵略を糧とし、その勢力を果てしなく拡張せんとする「クリケン」族出身のバウンティハンターです。 使用ウェポンは長距離レーザーガン「インペリアリスト」で、遠距離攻撃を得意とします。
クリケン族の能力のひとつで、強力な攻撃能力を持つトランスフォーム。静止時に透明化します。
アレンビック製兵器群の中でも、防衛線に特化した機種です。ケミカルレーザー砲を多数搭載。 全レーザーが一時停止時、コアが冷却のため露出します。
クレタフィッドの改良型です。熱源を探知するプラズマ誘導弾で侵入者を攻撃します。
ケミカルレーザー砲とプラズマ誘導弾の両方を装備したクレタフィッド系の上位機種です。
クレタフィッド系の最高機種で、二種類の武装に加えて、自走能力を備えています。
宝物守護室を守る自動砲台。スレンチ本体から供給される特殊エネルギー弾を発射します。
アレンビック製防衛兵器の一機種。武装はプラズマ誘導弾と、ビーム弾の二種を確認。 バイオアームからスレンチタレットにエネルギーを供給しています。供給は攻撃により停止します。
スレンチタレットは停止し、オープンモードに移行しています。バリアは展開不能です。
スレンチタレットに超高熱エネルギーーを供給しています。現在バリア展開中。 内部構造が過熱により変化。低温エネルギーにより損壊する可能性があります。
スレンチタレットは停止し、オープンモードに移行しています。バリアは展開不能です。
スレンチ系の改良機で、電気ボルトをスレンチタレットに供給しています。バリアを展開中。 バイオアームおよび本体の装甲構造が劣化しています。特定の重火器に対する耐性が低下と推測。
運動性能が強化されています。直接打撃攻撃を行う可能性を推測。
スレンチ系の最上位機で、極低温プラズマエネルギーを供給可能です。バリアを展開中。 内部構造の変更により、耐熱性能が低下しています。
現在オープンモードです。運動性能の変化を感知、攻撃パターンの増加が推測されます。
精神エネルギーの結晶体です。性質は非常に不安定で、衝撃を受けると爆発します。
ゴリア本体の外殻はあらゆる攻撃を無効化可能と推測。エネルギー反応は不安定です。
両肩部のニューロン構造に不安定性を感知。特定のエネルギーに対する耐性が低下しています。
腕部は消滅しています。不安定性の形跡は感知できません。
ゴリアのエネルギー核が露出。直接攻撃可能です。
現形態の外殻は所持ウェポンをすべて無効化します。攻撃には別の手段が必要です。 周囲のアレンビックのエネルギー反応がすべて消失。ゴリアは残存エネルギーを吸収しています。